中小企業の新商品・新サービス・新規事業の立ち上げ支援。公募事業の企画提案・実務サポート。業務に必要な事務作業代行。

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報告書の書き方は決まっているんだから、そのまま書けばいいだけ

世界共通のフォーマット 学術の世界では、論文についてIMRaDという共通のフォーマットがあるのをご存じでしょうか。 I:Introduction(序論) M:Methods(手法) R:Results(結果) and D […]

報告書の書き方が分からないときに読む話

きっとこの記事を見ているあなたは、今まさに空白のWordだかPowerPointだかを開いてどうしようか迷っているのでしょう。 なので、報告書の書き方をさくさくお伝えします。とても簡単です。 1.報告書の内容をまとめる […]

プロポーザル公募のリスクマネジメントの書き方

PPP/PFIのガイドラインには、リスク対応、リスク管理について、審査基準を次のように規定しています。 リスク管理体制 事業の特性を踏まえたリスク分析 リスク最小化のための対策 内容,性質に応じたリスク分担 リスクが顕在 […]

プロポーザル型公募に勝つための5つの要素

プロポーザル型公募とは、官公庁が主体となる公共事業の募集方法の一つです。通常の公共事業は、あらかじめ国や自治体に事業者登録している業者しか応募できませんが、プロポーザル型公募は条件さえそろっていれば誰でも参加できます。 […]

プロポーザル型の企画書の書き方

プロポーザルというのは、提案するという意味の英語です。つまり、プロポーザル型公募というのは、提案型公募と言われるもので、金額だけの入札ではなく、提示された業務に対して何をするのかを競争するものです。そのため、金額だけでな […]

企画書の「はじめに」を真面目に考えてみる

ある程度ページ数がある企画書には、「はじめに」というページがついています。通常は目次の前に入れますが、これの重要性をあまり考えずに適当な文言を入れているだけの企画書をよく見かけます。要するに何を書いたらいいのかわからない […]

1枚ものの企画書はZ型で考える

世の中には、1枚ものの企画書というものがあります。当然内容がすべて入りきれるものではないので、何らかの工夫が必要です。もっとも気を付けなければならないのは、読み手の目線の順番。目線の順番が違うと、何とも読みにくい企画書に […]

企画書に感情の起伏を利用する方法

企画書を書くのは、小説を書くのと似ています。読み手がどう感じるかを考え、感心や興味を引き出すという点では、企画書も小説も変わりません。良いとおもうけれど、何となく鼻につく企画書をまれに見かけますが、それは読み手の感情が考 […]

企画の具体性 どこまで書けばいいのか?

最近の公募は具体性をやけに重視しているように思います。ただ、それがどこまで求められるかというと、これは地域差があり、一概にどこまでということは言えません。また、官公庁の公募なら、実施当局の意向によっても変わるので、ここで […]

競争に勝てる企画書作成4 読みやすい企画のストーリー

企画書が読みにくいと言われたことはありますか?もっと内容を整理してだの、もっと簡潔にだのと、何とも的を射ない小言に辟易している人も多いのではないでしょうか。 とはいえ、企画書の読みやすさは確かにあって、読みにくい企画書は […]