「入札」という言葉を聞いたことがありますか?
道路や街路樹、公園整備など、ほとんど土木や建築のイメージが多いかもしれません。
しかし、官公庁にはもっとたくさんの仕事があって、それを外注しています。プロポーザル型公募というのは、簡単に言えば提案競争のことです。
これには、条件さえ合えばどんな事業者でも応募できます。会社の大小は関係ありません。
つまり、どんな事業者にも役所の仕事ができるチャンスがあるということです。
自分の会社でできそうな仕事にチャレンジする価値は十分にあります。
新型コロナ禍でも、役所の仕事は減っていません。それどころか、地元の企業を絡めないと通りにくくなっています。
実際にどんな案件があるかというと
実際に公募として募集された案件を挙げてみました。どうでしょうか。自分の会社でもできそうと思いませんか?
これがプロポーザル型公募です。提案がしっかりできれば、案件を受注することができます。
とにもかくにもまずは採用されることです。官公庁向けの企画提案書はクセだらけ。自分で作ってもまず採用されません。長年企画書を作ってきたノウハウを駆使して採用を目指します。
上限20万円で、採用されなかったら費用は0円です。
官公庁の業務で大事なのは、情報収集と定期報告です。官公庁の担当者が要求する情報をすぐに出せる体制を整えることは絶対です。そして、最終的な報告書を作ることを見越して、あらかじめ必要な情報を集めておくことも、最初から想定しておかないといけません。
こういう業務スキームを当社が作ります。
業務の期限(だいたい3月です)までに、業務内容について報告書を書いて提出する必要があります。内容がダメだと何度でもやり直しです。それどころか、一度OKが出ても、数か月後に追記や修正が必要になることも。
当社は案件が終了しても、報告書の修正はいつでもずっと引き受けています。
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