中小企業の新商品・新サービス・新規事業の立ち上げ支援。公募事業の企画提案・実務サポート。業務に必要な事務作業代行。

業務スキームの解決

効率的な業務は社内の雰囲気も改善します。

従業員のみなさんから、なかなか残業が減らない、仕事量が多すぎるという不満が出ていませんか?

仕事に情熱は必要ですが、 同時に冷静に仕事をこなすことも求められます。1日の仕事の中で、余計な業務が多いから主要な仕事に注力できない、というのはよく聞くお悩みです。

業務スキームの改善

業務を見て、問題がないか確認してみましょう

  • 仕事が忙しい人と忙しくない人の差がありませんか?
  • 一人がいくつもの業務をこなしていませんか?
  • 頻繁に業務が止まったりしていませんか?
  • 業務のフローチャートはありますか?

この中に課題がないなら、組織体制の問題かもしれません。

まずは業務のフローチャート

業務が滞る理由でもっとも多いのは、そもそも業務のフローチャートがない、もしくはあいまいな状態で業務を進めているケースです。特に複数人が関わる業務では、業務の流れが把握できるフローチャートが必ず必要です。

まずは、フローチャートの作成から始めてみませんか?

マニュアル・ガイドラインは大事

業務の属人化を防ぐためには、マニュアルやガイドラインの存在が不可欠です。特定の人にしかできない業務は、もっとも業務が滞る可能性が高い部分で、これが改善しないと業務効率化は頭打ちになります。

業務フローを効率化させるためには、マニュアル・ガイドラインを作成しましょう。

工程管理の担当者はいますか?

イベントの実施や新商品の制作には、必ず工程をチェックする「工程管理」の存在が必要です。業務の流れを把握するためにスケジュールを管理し、業務内容を細分化したTODOリストを作成し、工程が遅れたらどこかで調整をする担当者がいない業務は、ほぼうまく行きません。

これでダメなら違うところに課題があります。

業務スキームを改善したうえで、それでも業務が滞るなら、もっと根本的なところが原因かもしれません。

 

 

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